ピタゴラスの定理

直角三角形の斜辺を計算

ピタゴラスの定理

直角三角形の斜辺を計算

式:SQRT(X^2 + Y^2)
例:X=3, Y=4 → 5

この計算式について

ピタゴラスの定理(幾何)の使い方と式を解説。直角三角形の斜辺を計算 例: X=3, Y=4 → 5

SQRT(X^2 + Y^2)

入力項目

入力例

X=3, Y=4 → 5

よくある質問

XとYはどこの辺の長さですか?
XとYは直角三角形の2つの直角を挟む辺(隣辺)の長さです。斜辺ではない辺を入力してください。
斜辺の長さが分かっている場合は?
斜辺と1辺が分かっている場合は、別の計算が必要です。この計算式は2つの隣辺から斜辺を求める式です。
直角三角形以外でも使えますか?
いいえ。この計算式は直角三角形専用です。直角がない三角形には適用できません。
単位は何を使いますか?
XとYは同じ単位で入力してください(例:cm、mなど)。結果も同じ単位で表示されます。